自民党総裁選開幕! 党員とはなにか?

社会

菅総理の辞任表明により、いよいよ自民党総裁選が始まりますね!
日本の舵取りをする内閣総理大臣が決まるイベントだけあって、日々ニュースなどの話題にあがりますが、たびたび話に出てくる党員というキーワードが気になったので、今回調べてみました。

党員の定義

党員とはスバリ、ある政党に所属する、政党の構成員です。
政党に入党申請を行って、認められると党員になることができます。
自民党だけでなく、各政党が党員を募集しています。

党員ができること

党員になると、等の一員になることで党の意思決定に参加することができます。
日頃の政治活動や選挙活動の手伝いなどができるようになりますが、
自民党では総裁選挙の前2年継続して党費を納めた党員は、総裁選挙の有権者になれます。

今回の総裁選は国会議員票382票と、全国の党員・党友の投票で配分を決める「党員・党友票」の382票の合計で争われます。
議員票は当所属の国会議員一人ひとりに与えられ、対して党員票は、党員票・党友票の各候補者総得票数をドント方式で配分されます。

〈ドント方式の説明〉
党員・党友票は、47都道府県ごとに開票され、各候補者の得票数を党本部に報告。党本部が各候補者の得票数を全国集計し、その総党員・党友票を国会議員票と同数の383票(9月17日現在)に対してドント方式で4名の候補者に配分されます。
(引用:自民党総裁選2021(東京)より

議員票と党員・党友票の割合が半々なので、我々一般市民も員になれば、総裁選に十分参加できると思います。


党員になる資格

どの党も共通しているのが、満18歳以上で日本国籍をもつ事です。
もちろん入る等に共感、その党を支持していることが前提になります。
党の掛け持ちは、やはり禁止されているようです。

 

党員になるには

党員になるには、入りたい政党に申し込んでお金を支払う必要があります💰
調べてみると、自民党、立憲民主党など、一般的には年額4,000円を支払うようです。
共産党は実収入の1%を収めるなど、ルールは様々なようです。
申し込みは各政党のホームページから、インターネットで申し込めるようです。

 

どれだけの党員がいる?

自民党ですが、今回の総裁選では党員投票選挙人数は1,104,336人と公表されています。
(自民党 総裁選2021特設サイトより)

日本の人口が現在1億2600万人くらい、18歳以上はもっと少ないと考えると、日本は政治に無関心な人が多いとよく聞きますが、党員は思ったより人数が多いんだなと感じました。

まとめ

 

党員には18歳以上の日本国籍を持つ人がなることができ、会費を支払うことで党員になれます。
支持する党の政治活動に参加できますが、自民党の党員になると総裁選の投票に参加できます。

支持する党の党員になることで、普段我々の生活から縁遠い政治が身近になり、関心が持てるのではないでしょうか。
私は正直普段政治にあまり関心がなく、党員について全く知らなかったのですが、今回総裁選をきっかけに調べてみて少しだけ賢くなった気がします笑

 

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